すすきのの「ギャル系」に関連したデリヘル一覧

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札幌市内(すすきの・中島公園周辺)エリアについて

【すすきの】
すすきのは北海道札幌市中央区にある歓楽街。薄野、ススキノとも表記される。 歌舞伎町(東京都新宿区)、ススキノ、中洲(福岡市)を称して日本3大歓楽街と呼ばれる事もあり、東京以北最大の歓楽街でもある。現在はすすきのという正式な地名はないが、すすきの交差点、すすきの駅(札幌市電、札幌市営地下鉄)などの名称として広く用いられている。すすきのという地名が示す地域の範囲は曖昧であるが、すすきの観光協会では、南北は南4条の都通から南6条の間、東西は西2丁目から西6丁目の間と定めている。薄野という地名の由来は諸説ある。周辺にススキが生い茂っていたから、という説が広く知られているが、他にも当時の開拓判官であった岩村通俊が遊郭建設に携わった開拓監事の薄井龍之の名をとって命名した説などがある。

【中島公園】
中島公園は北海道札幌市中央区にある公園である。明治時代に、中島遊園地(なかじまゆうえんち)として設けられた。市の中心部から見て南にある公園内には、札幌コンサートホールKitara、北海道立文学館、札幌市天文台、重要文化財の豊平館と八窓庵など様々な施設が立地する。中島の名は、後に鴨々川(創成川)にまとめられる二つの流れに挟まれた地であることに由来する。豊平川の対岸にある「中の島」も事情は同じだが、はさんだ川が異なるので別地名である。中島公園の辺りは、明治初めには市街の外にあり、明治末にも市街の縁辺部に位置した。中心市街の一部と見られるようになるのは、戦後になってからである。

【赤れんが庁舎】
JR札幌駅周辺の観光スポットの中でも認知度の高さでいうと、明治21年に建てられて、かつては北海道の本庁舎として使われていたレンガづくりの建物、通称「赤レンガ」があげられるでしょう。JR札幌駅南口から歩いて1km弱。そのたたずまいからして、大のカメラ好きにはたまらない雰囲気です。ちょうどチューリップやサクラの咲く季節に行ったことがあるんですが、正面から見ると、そのレンガと花との調和が絶妙のバランスでした。私は5年くらい前から、一眼レフのカメラにはまり、今ではどこかへ行くときに、一眼レフを忘れてしまったら、携帯を忘れてしまったときと同じくらい落ち着かずソワソワしてしまうような、かかせない携行品になっています。札幌観光にももちろん肌身離さず持っていったわけなんですが、外観はもちろん、その庁舎の中のクラシックなデザインも、ファインダー越しにとても興奮したのを覚えています。中に入ってすぐの三連アーチの階段といい、その廊下に飾られている絵画といい、まるで歴史の教科書の中に自分が降り立ったような気分でした。現代の服をまとっている自分が逆に違和感を感じるような、そんな不思議な気分にさせてくれるような明治時代の美しい建造物。札幌観光の際にはぜひ訪れていただきたいスポットです。もし一眼レフを持っている人なら、ぜひこの庁舎全体を魚眼レンズで撮っていただくと、また一段と違った景色に見えてくるのでぜひ試して頂きたいです。

【JRタワーとテレビ塔】
JR札幌駅周辺の展望ビルといえば、JRタワーかさっぽろテレビ塔の二つが有名でしょうか。JRタワーは完成までに25年の歳月を費やし、今年で10周年を迎える比較的新しいタワーです。地上36階、160mの眺望は足もすくむほどで、ここまで札幌のすみずみまで見渡せるタワーはここ以外ないでしょう。特に夏、豊平川での花火大会の際に見える展望室からの眺めは最高です。高さでいうとJRタワーには劣ってしまうさっぽろテレビ塔ですが、私は個人的にこちらのテレビ塔から見る大通公園や遠くの日本海を望む景色が好きです。あまりにも有名すぎてベタですが、さっぽろ雪まつりの時期が特に大好きで、毎年これを見ずして冬は越せません。展望台は地上90m。この雪まつりの期間中、その地上90mの展望台から地上20mの3階部分までを階段で降りるというイベントをやっているのをご存知でしょうか。高所恐怖症の人にしてみればたまらなく嫌になるイベントだと思いますが、基本ジェットコースター系は何度でもOKという人なら間違いなく大興奮でしょう。大通公園の中にまるで、自分だけ浮かんでいるような不思議な感覚。なかなか体験できることではありません。スリル好きの方、ぜひそんな貴重な体験のできる時期を狙って、さっぽろテレビ塔を訪れてみてはいかがでしょうか。

【JR札幌駅周辺のスープカレー】
一時期スープカレーブームがありましたが、私の中ではもはやブームではなくカレーといえばまず第一にスープカレー、というぐらい大のスープカレー狂です。私の今まで食べたスープカレーの中でも一、二を争うくらい感動したスープカレーの店が、JR札幌駅周辺にある「hirihiri」と「ピカンティ」です。「hirihiri」はその店の名の通り、口の中がヒリヒリし、最後には体中から汗が吹き出すくらいの辛さだったのですが、辛いもの好きとしては心地よい辛さで、とてもパンチがきいていてやみつきになるおいしさでした。毎日通いたくなるぐらいの美味しさなんですが、残念ながら私には遠い北海道の地。年に数回の旅行の際の楽しみにしています。またもうひとつの「ピカンティ」。とにかくここの具材は大きい!まさに北海道ならでは、という知床肉、じゃがいも、とうもろこし、かぼちゃ、なすが所狭しと入っています。野菜のもつ素材の旨味がとても感じられて、行列ができるのも納得の美味しいスープカレーのお店でした。
東京にもたくさんスープカレーの店はありますが、やっぱり本場札幌の味にかなうものは今までには発見できず。時間を見つけてでも、飛行機でひとっとびしたくなるんですよね。たかがスープカレー?って思うでしょうが、原点のカレーを口にした瞬間、来てよかった!って思える店なんです。私にとっては人に教えたいような教えたくないような、そんな特別なお店です。

【急行はまなす】
青森と札幌を結ぶ道内唯一の急行列車、それが「はまなす」です。その中でも特に人気なのが「カーペットカー」先日この人気の列車に念願の初乗車してきました。乗車したのはJR新札幌駅。その車内、どうなっているかというと、1階と2階にわかれている車内。1階部分はカーテンでの仕切りがあるくらいで、隣とはかなり近い。2階部分はそれに比べて個室のような感覚に近いので、もっとリラックスして過ごせる感じ。私は2階だったので、子供の頃に寝た2段ベッドのような感覚を思い出して、とても懐かしくウキウキした気持ちに。通常のリクライニングよりもさらにリラックス感のある「ドリームカー」とも迷いましたが、やっぱりどうせならもっとくつろぎたい。もちろん「はまなす」には寝台車もついているんですがやはり6300円と割高。たったの指定席券300円分プラスするだけなら間違いなく「カーペットカー」ですよね。実際に列車を見て思ったんですが、かなり車体には年季が入っていてその歴史を肌で感じました。でも、平日にもかかわらず、ほぼ全席埋まっているといった感じで大盛況の車内。鉄道マニアではない私でも、また乗りたくなる、そんな風貌の男らしくかつ愛らしい車体。まだまだこれからもたくさんの人を力強く運んでくれることを願っています。

【ミュンヘンクリスマス市】
写真共有サイトinstagramでは日本中・世界中の幸せな瞬間・風景が気軽に見られ、私も使用の軽さや手軽さから、今ではfacebookよりもinstagramを好んで使っています。その中で北海道札幌に住むフォロワーさんがpostしていたミュンヘンクリスマス市。もともと北欧やヨーロッパの雑貨が大好きな私には、たまらなく心惹かれる写真の数々でした。場所はJR札幌駅周辺の有名な大通り公園。冬季はさっぽろ雪まつりでお馴染みの場所です。毎年、クリスマスツリーに少しづつ自分のお気に入りのオーナメントを買い足して増やしていきたいと思っているんですが、なかなか日本国内ではお気に入りの雑貨が見つからなかったりするんですよね。かといって、本場の海外まで買いにいけるほどの時間とお金もないので、そういった輸入雑貨のお店は大好物なんです。特にドイツは、大学時代ドイツ語やドイツ文学を学んでいてミュンヘンやシュトゥットガルトなどを旅行もしたことのある私にとっては大好きな国。写真のかわいいクリスマス雑貨のを見れば見るほど、今すぐにでも札幌まで行きたいと思ってしまいました。札幌市とミュンヘン市が姉妹都市となって30周年の2002年に始まったイベントだそうで、毎年11月末からクリスマス時期まで毎年行われているそうです。今まで知らなかったことが悔しいくらい。今年こそぜひ1度は訪れてみたいと思うイベントです。

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