デリヘル嬢を連れ込みにくい、カードキーやセキュリティーフロアを導入しているホテルが増えています。
一般の宿泊客には安心できると好評なのですが、デリヘル嬢の連れ込みの場合には入室を断られるのがほとんどです。そのため、人目をはばからずに入るならラブホテルが一番安全ということになるでしょう。
ですが、セキュリティーフロアのあるホテルでも状況によっては、こっそりとデリヘル嬢を呼べる裏技があります。
■デリヘル嬢と待ち合わせをして入室が基本
セキュリティーフロアでは、カードキーが無ければエレベーターの利用や入室ができないため、利用時には必ずデリヘル嬢と一緒に入らなければなりません。
そのため、いったんエレベーターホールやホテルの外で待ち合わせるのをおすすめします。
セキュリティチェックの厳しさに関しては、高級ホテルのほうが厳重なイメージがありますが、実際には意外と格安ホテルの方がデリヘルには厳しい傾向があるので油断は禁物です。
特に、入室制限が厳しいビジネスホテルを利用する前には必ずデリヘルの可否をチェックしておくべきでしょう。
いったんはフロントや従業員の目をごまかして部屋に入れたとしても、後から確認の電話がかかってきて場合によっては退室しなければならない恐れもあります。
自分が先に入室できたときは念のために、後で来客があることをフロントに伝えておくことをおすすめします。
■呼べるか・呼べないかを事前にチェック
デリヘルの呼びやすさに関しては、ユーザーの生の声をデータベース化し、呼べるか・呼べないかを事前に知ることができる口コミ・検索サイトをまずチェックしてみてください。
実際に利用した人の口コミからは、ホテルごとにフロントの様子や入りやすい時間帯など、入室のコツも伺えるので便利です。
調べてみると、お迎え無しでも問題なくは入れたという報告のあるホテルも少なくありません。
従業員の目が気になるなら、口コミからフロント前を通らなくても済むホテルを探してみましょう。
防音性や部屋の快適さについても詳細な口コミが寄せられていれば、実際に利用したときのイメージもできます。
店舗からもデリヘルOKの確認が取れていれば、さらに安心です。
セキュリティーフロアーは連れ込みのハードルを乗り越えれば、防音にも優れていて、部屋も女性が喜ぶ快適さや高級感があります。このような裏技を使ってでも、デリヘル嬢を呼ぶだけのメリットは大きいのではないでしょうか。