東京デリヘル TRIPLE CROWN[トリプルクラウン]

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清楚な外見と礼儀正しさの奥に、言葉にできない"熱"が静かに息づいている…アパレル店員の「井瀬　陽葵」（いせ　ひまり）さんです。
ダークブラウンのロングヘアはツヤのある質感で、後ろ姿すら色気を孕んでいらっしゃいます。
顔立ちは凛として清楚。整った眉と鼻筋、上品な唇。小顔に丸みを帯びた頬のラインが柔らかな印象を添え、まるで“可愛い”と“綺麗”の中間を見つ
けてしまったような錯覚を覚えます。
未だこの世界のことを何も知らない彼女。けれど、なぜか男性のツボを自然と押さえてくるのです。
首を少しかしげて見つめてくる視線、何も言わずにそっと隣に座ってくる距離感、そして時折、服の裾をつまむような仕草。
それらはすべて無意識。それゆえに、強烈に"効いて"しまう。
細身のボディの控えめな胸元に視線が吸い寄せられたその先で、ウエストはしっかりとくびれていらっしゃいます。
脚は細く白く、太ももは見た目より柔らかそうで、その奥から思いのほか丸みを帯びたヒップが浮かび上がってくるでしょう。
完全業界未経験ゆえに、彼女の反応は本能的で生々しさすらあります。
首筋にキスを落とせば背筋がわずかに反り、手を背中に添えると自分から寄りかかってくる。
身体はまだ慣れていないはずなのに、乳首を撫でればすぐに硬くなり、耳元で名前を呼ぶだけで腿がピクンと反応する。
指先で秘部の周囲を撫でると、力が抜けたように腰が沈み、「ん…」と小さく息が漏れる。
濡れやすく、感じやすく、まだ何も教えられていない分、反応がすべて新鮮。
甘えたいのに、少しだけいたずらしたい。攻められて感じるだけじゃなく、受け取った愛情を返したい。
彼女の中には、まだ開ききっていない扉が確かにあるのです。
未経験の無垢と、天性の淫らさが溶け合う瞬間。その最初の一歩を、どうかあなたの手で。