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「……この子、こんなに感じるんだ──」
その瞬間、すべての理性が音を立てて崩れていく。
清楚な見た目とは裏腹に、彼女の本性は、とても淫らで、とても素直。
そんなギャップが、たまらなくそそる。
23歳、「月城りおん」さん。
透明感あふれる肌、静かに微笑む整った顔立ち。
その美しさは、まるで何も知らないような純白の印象を与えます。
けれど──
一度、あなたの指が触れれば、
柔らかなCカップがかすかに震え、
喉の奥から甘くくぐもった吐息がこぼれ出す。
耳元で漏れる声。
肌に伝わる熱。
何も語らなくても、その身体は「もっと奥まで」と語りかけてくる。
おっとりとした性格の奥に潜む、
本能に忠実な、甘くとろけるような快楽の顔。
「えっ……やだ……」と恥じらう表情すら、
あなたの手で少しずつ乱れていき、
最後には、官能に染まった瞳で見つめ返してくる。
性感帯は胸と背中。
ゆっくりと愛撫されることで、自分でも驚くほど感じてしまう。
その変化を、あなただけが知る──それが、何よりの贅沢。
受け入れるだけでは終わらない。
快感の中で、自ら深く求めてしまうその姿に、
男としての征服欲も本能も、すべてが掻き立てられるはず。
「こんなに感じちゃうんだ…私…」
そう呟く彼女の声が、耳から離れなくなる。
見た目は清楚。
中身は、とろけるように淫ら。
そんな「二面性」が、あなたを深く深く溺れさせてくれます。
