デリヘルを利用してれば、要望と違うタイプの女の子が来てしまうこともあります。
せっかくお金を払っているのですから、妥協してプレイに臨むよりも、ここは思い切って『チェンジ』しましょう。
チェンジのタイミングと方法は？
チェンジを申し出るなら、女の子が入室してプレイを始める前のタイミングで告げる必要があります。
もし、希望に添わない女の子が派遣された時は、女の子に断りを入れたうえで、もし必要があればお店に電話で連絡しましょう。
女の子の変更を申し込むと、最初に来た子はお店に帰って、次のデリヘル嬢が到着するまで待つことになります。
待ち時間については、主に交代で来る女の子の移動時間に左右されます。もし、お店にあなたの希望に見合った女の子が待機していない場合は、数時間単位で待つ可能性もあります。
デリヘル店によって、チェンジをオプションの一部として扱っているところもあり、別料金を請求されることもあります。あとで無用のトラブルにならないよう、チェンジを申し出る時にしっかり確認しておきましょう。
女の子と気まずくならない、上手なチェンジの利用法
デリヘル嬢も一人の女性です。お店に連絡を受け、派遣された先で、一方的に男性からチェンジとだけ告げられたら、傷つきます。デリケートな女心を傷つけるような発言はNGです。
女の子にチェンジを申し出るときは、｢あなたに問題は無いけれど、身長が低い子が好みなんだ」｢胸の小さな子が好みなんだ｣など、女の子の気分を害さないようなポイントに絞ったニュアンスで希望と違ったことを伝えて、彼女の気分を害さないようにお願いしましょう。
お店に戻る子に対しても｢来てくれてありがとう｣と、来てくれたことに対する感謝の気持ちをさりげなく添えてあげれば、お互いに気持ちよく別れることができるでしょう。
賢いデリヘルユーザーになるために
『チェンジ』は、時間と手間がかかり、効率が良いとは決して言えません。なるべく避けたほうがいいでしょう。そのためには、予約の時に、お店にきちんと希望する容姿やスタイルなどを具体的に伝えましょう。
もし、好みの芸能人などがいれば、雰囲気の似ている子はいるか尋ねれば、お店側もイメージしやすいでしょう。
デリヘルで遊んでいれば、どうしても好みに合わない女の子と出会うこともあります。
でも、たとえあなた好みの女性でなくても、派遣された女の子を傷つけない、紳士的でスマートな応対を心がけ、実りあるデリヘルプレイを楽しみましょう。