一般的なビジネスホテルでも、デリヘル嬢とのプレイを楽しむことができます。お部屋予約の前に確認したい設備・アメニティー・定員数など、嬢を呼ぶためのコツをしっかりと知っておきましょう。
ローション・洗体プレイに必要な設備・グッズリスト
デリヘル嬢とのプレイには、必要な設備やグッズがあります。予約するホテルに備え付けてあるか、自力調達する場合どこで買うのかなど事前に知っておきましょう。
・広めのお風呂がマスト
ユニットバスやシャワーブースのみのホテルでは、プレイを楽しむことができません。嬢と二人で入っても、お互いや壁にぶつからない程度のスペースが確保できるお風呂がマストです。
さらに、出来ればユニットバスではなく、トイレとは独立した浴室が理想です。プレイが盛り上がってきた時、視界にトイレが見えるのはムードを盛り下げてしまいますし、バスタブにローションを準備するとき、トイレのスペースで待っている時間も大変気まずいものです。
・ハンドシャワーが付いていること
ホテルによっては、シャワーが固定のみの場合があります。しかし、プレイ中や終了後を考えると、手で持って向きを変えられるシャワーが必須です。デリヘル嬢によっては、シャワーの水流を活用したテクニックを持っている子もいます。ハンドシャワーがあることによって、プレイの楽しさが何倍にも拡がるでしょう。
また、後片付けの時にもシャワーは活躍します。固定シャワーだけでは何十分もかかってしまう場合もありますので、シャワーのスタイルについてはしっかりと確認してから予約しましょう。
・アメニティーもしっかり確認
ビジネスホテルでは、整髪や洗顔のアメニティーがごく基本的なものだけになっている場合がほとんどです。ローション・洗体プレイ後、身なりを整えて外に出ることをお忘れなく!用意されているアメニティーに、必要なものが全て入っているか事前に確認してください。
ホテルでもデリヘルとのプレイは楽しめる! 注意するポイントは2つ!
ビジネスホテルでも、デリヘル嬢とのプレイは楽しめます!気を付けるポイントを知っておけば、実際呼ぶ時にも不安なく楽しめるでしょう。
・定員が2名以上の部屋を予約する
ホテルの部屋には定員が設定されています。これは、ベッドサイズから見分けるのが簡単です。シングルベッド1台が設置されている部屋は、ほとんどの場合定員1名です。ダブル〜ツインであれば、定員2名ですのでデリヘル嬢を読んでOKです。セミダブルベッドのお部屋は、ホテルにより定員が変わります。必ず予約前に確認しましょう。
・後片付けを入念に行う
ビジネスホテルは、風俗嬢の出入りを嫌がる場合がほとんどです。声や物音が激しいという問題や、ローションが浴室に残りルームクリーニングに時間がかかるためです。ですので、嬢を呼びプレイを楽しんだ後はしっかりと片付けをする必要があります。
特にバスタブ内は備え付けのボディースポンジとボディーソープでしっかりと掃除しましょう。この手間を掛けることで、ホテル側に気兼ねなく楽しむことができます。
デリヘル嬢とのひとときは、男性にとって大切なリフレッシュタイムです。ビジネスホテルも、設備・アメニティー・定員数によっては本格的なプレイが楽しめますよ!