ザ・キャピトルホテル東急

2010年10月にリニューアルオープンした、永田町のザ・キャピトルホテル東急に宿泊してきました。
多くのVIPから愛された隠れ家的な立地とシンプルかつ高級感あふれる雰囲気はそのままに、
最新の設備とセキュリティが印象的なプレミアムホテルでした。
女性をエスコートする時は、迷ってしまわないよう1Fか3Fロビーフロアでの待ち合わせをお薦めします。
今回宿泊したお部屋はこのホテルでもスタンダードクラスのデラックスキング（それでも広さ45㎡）。
入室するとまず出迎えてくれるのが大きな障子の間仕切り。和とモダンの融合を感じさせてくれます。

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  入って左手にはピカピカのグラスとカップなどが揃ったティーセット。ホテルオリジナルのミネラルウォーターも。

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  大きなキングサイズ（200cm）のベッドとふっかふかの枕に超感激！和風の間接照明が心地良い睡眠をもたらしてくれそうです。

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  ベッドサイドテーブル。空調やBGMもここで調整できます。メモ用紙は10枚。

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  ベッド側から見たお部屋。実際はもっと広く感じます。PCを開いてちょっとした仕事をするには十分なサイズのデスクもあります。大型テレビはSONY製。左手のカーテンを開けると赤坂とその先の新宿の夜景がとても綺麗でした。

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  大きな鏡にたっぷりの大理石が使用されたパウダースペース。アメニティのボトルもお洒落すぎです。

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  その横には質感の良い箱が。何か入っているようです。

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  アメニティグッズセットでした。使い捨てとは言え、やはりどれもこれもしっかりしたモノのように感じます。

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  広くて綺麗な洗面台が嬉しくて、反対側の角度からもパシャリ。

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  着替え室兼クローゼットには、ふかふかのバスローブが…実にふかふかでした。別にロングパジャマもちゃんと用意がされていました。

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  白くて大きなペーパーバッグ。ロゴ入りでお洒落です。もちろんお持ち帰り可です。

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  バスルームに装備されている丸い天板からはレインフォールシャワーが楽しめます。ガラスで仕切られているのでパウダースペースが水浸しになる心配はありません。

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  足を思い切り伸ばすことができる大きなバスタブ。バスルームはガラス貼りになっていて、ベッドルームやその先の夜景も眺められるちょっとムフフな構造です。もちろん間仕切りの障子でブラインドにすることもできますのでご安心を。