つくばのデリヘル一覧

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つくば・土浦・取手エリアについて

【つくば】
つくば市(つくばし)は、茨城県南部に位置する市である。学術・研究都市としての筑波研究学園都市はつくば市全域を区域とする。特例市、業務核都市、国際会議観光都市に指定されている。農村が広がっていた地域であったが、1960年代から筑波研究学園都市として開発が進み、現在は日本国内最大の学術都市となっている。
【つくばを歩く】
米会員制ディスカウントストア「コストコ」。きっと耳にしたことが一度はあるだろう有名店。年会費4000円という高額には最初驚愕でしたが、我が家にはもはやかかせないお店です。比較的近所にあるので、月に1回くらいのペースで行ってしまいます。
コストコに行くと、ついつい気になって見てしまうのが、周りのカートの中身。とにかく皆様山積みです。ディナーロールはほぼどのカートにも入っているのではないかと思うぐらい人気商品ですね。我が家も最初はこんな量買っても食べきれない、と買うのを躊躇していましたが、何家族かでシェアする、冷凍保存などをうまく使えば、かなり家計にはありがたいのです。しかも、安いだけではなく美味しい。主婦には本当にありがたいお店なのですが、コストコに行くと困るのが一回の出費の額が多いこと。しばらくは買わなくてすむ、とはいえ、2万3万といきなりでていくので、なかなか頭を悩ませる問題でもあります。 そんな人気店コストコ、次々と新店をOPENさせていますが、この夏にOPENするのが茨城県つくば市。つくば市といえばつくばエクスプレス。東京秋葉原から茨城県つくば市までを最短45分で行けるというから近さにびっくりです。茨城って勝手にすごく遠い地のような気がしていましたが、これなら気軽に行けそうです。イオンモールもOPENしたとかで、ますます楽しみですね。
【つくばの出来事】
昨年、茨城県つくば市で竜巻が起きたニュースはまだ記憶に新しいでしょうか。
電柱や信号機がいとも簡単に倒れ、建物は基礎の土台だけがむき出しになっている、目を疑ったのは家が基礎ごとひっくり返ってしまった映像です。テレビやインターネットでのニュースで見たつくば市の状況は想像をはるかに超えていました。まるで3.11の津波後の映像を見ているかのような、あとかたもないぐちゃぐちゃの姿にとても怖くなったのを今でも覚えています。被害を受けた方々には心よりお見舞い申し上げます。
普段、そこまで保険の必要性を感じず、必要最低限のものしか入ってないのですが、竜巻って果たして今の保険で補償されるの?とそれを機に疑問に思ってしまいました。自分の住むマンションで火災保険には入っていますが、火災には「風災・雹災・雪災」も補償があるそうで、竜巻は風災にあたり補償されるようです。今までなにげなく見ていた約款ですが、こういった自然災害が増えている今、もっと自分でしっかり把握してないとダメですね。まぁなんとかなるでしょうというO型根性で細かいことを気にしないのが本当に悪いクセです。さらに確認してみると、被害額によってはあまりに額が少ないと保険の請求もできないようで。いざ、というときのためにちゃんと日頃から知識を身につけておかないといけませんね。家族の生活を守っていくためにも。
【土浦】
土浦市(つちうらし)は、茨城県の南部に位置する市である。業務核都市、国際会議観光都市に指定されている。土浦市は、茨城県発足から1980年代まで茨城県南の行政・経済・交通の要衝としての役割を担っていた。東隣の稲敷郡阿見町に海軍航空隊が置かれた1929年以降は交通の要衝でもあり、また料亭や遊郭その他休養施設が多かったこともあって、終戦に至るまで海軍の町としても栄えた。日本三大花火の一つである土浦全国花火競技大会が毎年10月に開催される。
【土浦のスポーツ】
スポーツ観戦のなかで何が一番好きかと問われたら、おそらく即答で高校野球と答えます。プロ野球もWBCもほとんど見ないのですが、高校野球は別格。普段周りがウルウルするような場面でも意外と冷静で自分でもドライだなと感じるのですが、高校野球となると涙ダラダラです。我が子でもないのに、もう感動しまくりです。一時期は、そういう専門誌を本屋まで買いに走ったほどです。ただただ一生懸命頑張る姿は素晴らしくて、試合に至るまでのたくさんの目に見えない練習などを思うと、ついつい感情移入してしまうのです。
かつて我が母校も在学中、甲子園にあと一歩というところまで行きました。普段バカなことばっかり言い合っていたクラスの野球部の男の子が、その時だけはものすごく輝いてみえました。試合を見に行って声が枯れるくらい応援したけど結局負けてしまい、普段は見せないその悔しそうな姿に、胸が痛くなりました。
高校野球ファンなら誰でも聞いたことあるだろう常連校が茨城の常総学院。茨城県土浦市にある高校です。春のセンバツには7回、甲子園には春夏通算で21回もの出場をしていて、優勝も2度。その動力が木内マジックという名を残した木内監督。以前、木内監督率いる常総学院の練習風景をTVで放送していたのを見ましたが、監督が罵声を飛ばすだけではなく選手も遠慮なくなんですね。「うっせーくそじじい」なんて言える監督選手関係ってそうそうなくて今でもとても記憶に残っています。アメとムチ、教える側に必要なのはこれに尽きると思っているんですが、きっとそこがすごく上手な監督なのでしょうね。こういう人間関係のドラマなどを知っていて試合を見てしまうと、もうそれはさらに涙なみだで耐え切れません。センバツももうすぐ。楽しみな春がやってきます。
【土浦の風物詩】
夏の風物詩といえばなんといっても花火。その中でも三大花火大会と呼ばれる有名な花火大会があります。大曲・長岡、そして茨城の土浦の花火。その中でも大曲と土浦は最優秀賞に内閣総理大臣杯が与えられる権威ある大会です。まだ恥ずかしながらどの花火大会も見に行ったことがないんですが、行くならまずは一番近い土浦からでしょうか。今年こそぜひ行ってみたいと思っています。
そして花火といえば迫力あるプロのような花火写真を一度は撮ってみたい。でも、なかなか思ったような写真が撮れないのが実情です。一瞬をとらえるには、やはり三脚とレリーズは必須ですよね。でもうちにはレリーズというものがありません。さらに以前、あまりにも車が混んでいて停めるところがなく、無謀にも車の中から花火を撮影したことがありましたが、花火なのか心霊なのか?といったレベルでした。カメラ好きの人には怒られてしまうような花火撮影にありえない心構えですね。
一眼レフを使い始めて約3年。子供の写真に始まり、あるときは花にはまり、空にはまり、土にはまり・・。カメラを持ち始めてから、なにげないいつも見慣れた風景が実はすごく素敵なものなのだと気付きました。ごはんを大きな口を開けて食べる子供の顔・お友達と一緒に過ごして顔を真っ赤にして笑う姿・毎日違う表情を見せてくれる空。もちろん花火大会のような場所ならなおさらいい写真を撮りたいとはりきってしまうんですが、毎日のなにげない瞬間こそ一眼レフできりとって残していけたら、と思っています。まずは装備と心構えからですね。
【取手】
取手市(とりでし)は、茨城県南部に位置する市である。JRや関東鉄道常総線の駅を中心に市街地が広がる一方、田園地帯も多く残る。また、古くは水戸街道の宿場町だったことから、それに関連した史跡・文化財が多数見られる。
【取手を知る】
わたしの親戚の家が茨木県取手にあり、夏休みに一度は訪れるのが我が家の恒例行事です。
昨年夏も取手花火大会に行き、また初めての灯篭流しも見に行きました。取手自体、あまり大きな街ではないのですが、花火大会の時期にはもうとにかく街が人人人。周辺の街から人が集まってくるようで一気に街がにぎわいます。
灯篭流し。聞いたことはあったけど実際に見るのは初めて。死者の魂を弔って灯籠やお盆の供え物を海や川に流すという日本ならではの行事です。子供達もまだその意味はわからないけどもとにかく大興奮で、幻想的で心が洗われるような光景でした。
今の自分たちがこうしていられるのもご先祖様あってのこと、ご先祖様を大事にしなさい、と親からは事あるたびに言われて育ちました。とはいえ、学生時代の頃には、その意味もまるでわかっておらず、親に対してでさえ感謝の気持ちも持てなかったのに、先祖なんて・・・といった感じでした。むしろ、いちいちうるさい、とうざったく思っていたのが正直な話です。でも今、自分も人の親になり、特に3.11の地震を経験してからは1日1日を後悔ないよう大事に生きていかなければ、という思いがより強くなりました。明日何が起こるかわからない世の中。親に感謝の気持ちを伝えること、ご先祖様を大事にすること、親がその背中を見せてあげないと子供には伝わらないな、と思う毎日です。

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